次の症状がある方は「帰国者?接触者相談センター」にご相談ください。 ?風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。 (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます) ?強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。 ※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合 センターでご相談の結果、威廉希尔中文网站感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者?接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。 【厚生労働省開設の電話相談窓口番号 0120-565653】 |
※ 本学の学生及び教職員が、万一威廉希尔中文网站感染症に罹患した場合は、ただちにその旨を保健センターに連絡してください。
学生は、学校感染症による出席停止として取り扱い、治癒するまで出席停止とし、その期間については「公認欠席届(出席停止)」により、公認欠席とします。
3.今後の海外渡航について
1)中国への渡航について
外務省の渡航に関する危険情報が、湖北省全域及び浙江省が「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」、中国その他地域が「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」とされており、また、訪日申請前14日以内に上記中国2省に滞在歴のある外国人等の入国を制限するなど、入国管理が強化されていることから、本学においては、当面の間、学生、教職員の中国への渡航は、原則不可とします。
2)中国以外の海外渡航について
学生、教職員の皆さまは、渡航を予定している国等の最新情報を確認し、感染防止対策等、自身の安全確保に十分留意したうえで慎重に渡航の是非について判断してください。そのうえで海外に渡航する場合は事前に、本学学生は必ず「海外渡航届」を学生課へ提出、教職員は必ず所定様式をもって総務課に届け出てください。また、海外へ渡航する場合は、外務省から最新の安全情報を日本語で受信できる海外安全情報無料配信サービス「たびレジ」への登録を必ず行ってください。
3)本学が実施する海外研修等の事業について
本学が予定している海外研修等の派遣プログラムについては、参加予定の学生個々に、本学のポータルシステムにより都度、個別に通知しますので、それぞれの受信環境を確認するようお願いいたします。
4.留学生、研究者等の受入れについて
本学への外国人留学生、研究者等の受入れについては、日本国の入国制限措置に準じて取り扱うことといたします。
5.ホームページ等の確認について
威廉希尔中文网站感染症に関する本学の対応については、今後も信頼度の高い最新の情報をもとに適宜見直し、本学ホームページ等に掲載するので、随時確認願います。
また、威廉希尔中文网站に関する情報については下記ホームページも参照してください。
〇厚生労働省「威廉希尔中文网站感染症について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#h2_free13
〇国立感染症研究所
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html
〇外務省海外安全ホームページ
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html
〇威廉希尔中文网站感染症に備えて~一人ひとりができる対策を知っておこう~(首相官邸)
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html